パスポートの紛失や盗難
日本の外務省によると日本国民の4人に1人がパスポートを所持して、有効なパスポートは約3,200万冊だそうです。
そしてそのうち年間に約4万冊が、紛失したり盗難に遭っています。
パスポートは日本の出入国の際に必要なだけでなく、外国で身分を証明する大事なものでもあります。
最近タイでも日本人の方がパスポートを紛失したり、盗難に遭ったりする事案が多発しています。
パスポートの紛失や盗難を防ぐためにも、パスポートなど貴重品の入ったバッグは部屋でもちゃんと管理するようにしてください。
ホテルやマンションの部屋でも、ドアボーイやメイドが合鍵を持っているからです。
またもし外出する時でもバスに乗ったり人が多い繁華街を歩く場合には、バッグを絶対に肌身から離さないようにしてください。
タイでもスリは存在していて特にバンコクでは、大事なパスポートやお金が盗まれたりする事件が起きています。
もし万が一タイでパスポートを紛失したり盗難にあった場合には、すぐにタイの日本大使館に届けてください。
日本大使館での手続きとしては紛失の届けと同時に新しいパスポートの申請を行うか、日本に帰国するための渡航書を申請するかの2つの方法があります。
タイでパスポートを紛失したときの手続きには、大使館の窓口にある紛失一般旅券等届出書1通と、タイの警察署で発行してもらった紛失届の証明証か消防署発行の罹災証明証が必要になります。
それと写真1枚と戸籍謄本か戸籍抄本が1通いります。
もし戸籍謄本か戸籍抄本でなければ、運転免許証など本人確認ができるものでも構いません。
またもしパスポート紛失届の証明証や、罹災証明証がもらえない場合には日本大使館に相談してみてください。
パスポートを紛失した時の用心として、自分のパスポートの番号と発給年月日はメモしておくようにしましょう。
(管理人へのご連絡は不要です)










