タイの朝市を楽しむ
タイではバンコクに限らず至る所で、朝市が開かれています。
まだ薄暗い朝の5時頃から、お店を開く人達が集まってきます。
タイの朝市にはエネルギッシュさが溢れ、時には人が多くて前に進めないほどです。
牛肉や豚肉や鶏肉を目の前で捌く様子は、日本ではまず見られない光景です。
食肉だけでなく魚や海老なども、日本とは比べ物にならないほどの値段で売っています。
魚も日本では見たこともないような名前も知らないような魚から、サーモンなど日本でもお馴染みの魚まで所狭しと売られています。
果物もマンゴーから始まりマンゴスチン・ランブータン・ドリアン・スイカ・バナナ・パイナップル・ミカン・ライチ・リンゴなど、日本で見かける肉だけでなく、日本では売っていない果物まで朝市で売っています。
さまざまなタイのおかずなども20~30バーツで売られていて、カオマンカイ(ご飯の上に蒸した鶏肉がのっているタイ料理)などはなかなかの絶品です。
タイ人の妻などはこのカオマンカイがお気に入りで、ほとんど毎日食べています。またコングワーンと呼ばれる甘いものも豊富です。
バンコクは昔は川が多く水上マーケットと呼ばれる朝市で、小船の上でこれらの肉や野菜や肉が売られていました。
タイの朝市は下がコンクリートでそれぞれの売り場が仕切られている朝市と、まだ閉まっている他の店先に勝手に開いている朝市とあります。
勝手にと言ってもそのお店に月に3000バーツほどの家賃を払っている場合と、まったく家賃など払っていない場合とあります。
ただ路上の朝市は屋根などないので、雨が降ったりすると大変です。店のほうは慣れたもので、大きな傘を開き商売を続けます。
タイの朝市では日本では見ることがない、お坊さんと物乞いの姿を見かけます。
お坊さんは後ろに従者を従え、朝市のなかを悠然と歩いています。
お盆に食べ物などを乗せ多くのタイ人が、そのお坊さんを待っています。
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