ムエタイを楽しむ
ムエタイとは日本で言えばキックボクシングのことで、タイの伝統的な国技でもあります。
立ち技では世界で最強と名高いムエタイですが、元々は他国の侵攻に素手で対抗するための格闘技でした。
正しくはタイ式ボクシングと呼び、日本のキックボクシングとは異なります。
元々は素手に木綿のひもを巻き行われていましたが1929年から拳の保護のために、それまで使われていた木綿のひもの代わりにグローブを使うようになり現在のスタイルになりました。
今でもカンボジアなどでは、素手に木綿のひもを巻いたスタイルで行われています。
日本でもK-1で優勝したブアカーオ選手の活躍でムエタイ人気が高まっていますが、タイでは土曜日と日曜日のお昼にテレビで放送されています。
この他にも日本の自動車メーカー「スズキ」がスポンサーとなり、ブアカーオ選手をメインとした外国選手の試合が「タイファイト」で放送されています。
バンコクには「ラジャダムナン・スタジアム」と、「ルンピニー・スタジアム」の二つのボクシングスタジアムがあります。
「ラジャダムナン・スタジアム」では毎週月曜日・水曜日・木曜日・日曜日に試合が行われています。
「ルンピニー・スタジアム」では毎週火曜日・金曜日・土曜日に試合があります。
「ラジャダムナン・スタジアム」も「ルンピニー・スタジアム」もリングサイド席は1000~2000バーツで、タイトルマッチなどがあると高いようです。
タイ人は後ろの立見席で賭けをしていますが、リングサイド席は選手の汗や血が飛んで来て迫力があります。
ムエタイを見て楽しむのもいいのですが、タイに住むのであればムエタイは、汗を流すには最適の運動です。
日本人経営の「イングラムジム」はBTSトンロー駅で下車して、2番出口から出てスクンビット通りのソイ36から徒歩約10分の所にあります。
一度トライされてみては如何でしょうか?
(管理人へのご連絡は不要です)










