タイ人の気質
タイと聞いて「微笑みの国」が頭に思い浮ぶ人も少ないと思いますが、日本人にはとても理解できないタイ人の気質が見え隠れします。
実は観光でタイに遊びに来られたり、まだタイに来たばかりの日本人には見えないタイ人の気質があります。
長年タイに住んでみないと見えてこない、いくつかのタイ人気質を紹介していきます。
私たち日本人から言わせると、タイ人はとてもマイペースです。
たとえば時間もある意味、とてもアバウトです。
日本人にとっては時間を守ることは当たり前で、待ち合わせをして1分でも遅れると「遅れて、申し訳ありません。」と謝るのが普通です。
でもタイ人が約束の時間に来ることはまずありません。
10分や15分遅れてくるのは珍しいことではなく、遅れてきたからといって謝ることもありません。
タイ人同士であればこれが当たり前ですから、待つほうも日本人のようにイライラしたりはしません。
時間だけでなくタイ人は、生き方も大らかです。
これまで何回かタイ人と仕事をしたり使ったりしましたが、ずっと一緒に仕事をすると考えないほうが無難です。
いつ辞めてもおかしくないと思って、タイ人と仕事をしたほうがいいでしょう。
厳しい冬もないタイでは、飢え死にすることはまずありません。
シャツ1枚あれば1年中暮らせ、お金がなくても誰かが食事を分けてくれます。
タイでは食事は皆で、一緒に食べる習慣があります。
顔も知らない人間がひとりやふたりいても、誰も気にしません。つまり仕事などなくても、食べていけるからです。
もうひとつ日本人とは違うタイ人の気質に、何か人にやってもらっても当たり前と思う気質があります。
これは敬虔な仏教徒であるタイでは、困っている人を助けるのは当たり前と思っています。
助けられる方も感謝の気持ちがないわけではなく、自分も困っている人を助けるのは当たり前と思っているからです。
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